『モノだけは、いいんだけどねー』 『ウチは物づくりの会社だから…』 『商品に自信があるのに、売り方がわからない』 よく聞く言葉です。 しかし、待ってください。商品の価値は、ユーザーに買って、使って、そして満足してもらうことによって存在するものではない でしょうか。 よいモノを作るだけでは、商品として半分しか成り立っていません。 そうした事態が起こるのは、消費者との関係に「ズレ」が生じているからです。 消費者は日々進化します。メーカー、流通はもちろんのこと、医療からエンターテイメントにいたるまで、 商品を届けるためには、進化する消費者の気持ちや視点を持つことが欠かせません。 『人々の生活に役立つほんとうによい商品があり、それらの訴求方法に困っている』 こうした課題をお持ちなら、わたしたちにご相談ください。 消費者と商品との関係性を見直し、もっとも的確なコミュニケーションを用いて 生活の中に落とし込む仕組みづくりをお手伝いします。 具体的には、マーケティングを基盤にしたグラフィック、エディトリアル、映像、空間、ウェブなどのデザイン、 マーチャンダイジングをご提案します。そして、その延長線上に、ブランド構築があります。 これらの仕事は、すべて、事業を行うクライアント（顧客）と実現させたい夢を持つことから始まります。 夢を共有するパートナーとして、品質の高いサービスをクライアントに提供し、最良のパートナーになることを、心がけています。